製品の登録リストには、製品の画像はもちろん、取扱説明書などのファイルもおいておくことができます。
またサポート期間(保証期間等)も確認できます。
つまり、製品リストがそのまま「製品カタログ」として機能します。
外出先の営業マンはこの「製品ページ」からワンクリックで見積書を作成することができますし、購買担当者も同様にワンクリックで発注処理に進むことができます。
また通常閉じられている(お客様には見えない)メニューを開くと、その製品に関わるサポート依頼情報やその製品を購入している顧客リスト、現在見積もりを提出している見込み客リストなども閲覧できます。