情報漏えいは、システムではなく人によって起こるケースが圧倒的に多い。
企業のセキュリティ担当者であればよくご存知のとおり、情報の閲覧・編集・削除などの権限を細かに設定できることは重要です。
この点でもCustoma!は万全です。
職権ごとに閲覧や編集の権限が設定できます。
特に個々の機能の中でも「この情報だけは隠す」といった設定が可能です。
このため、実際の使用例でも複数社にまたがった事業運営が取り上げられています。
もちろんデータをCSVでダウンロードできるユーザーを限定するなど、ごく当たり前の簡単な設定も可能です。
個人情報を適切に取り扱う上で、十分すぎるほどの権限設定機能があります。
各ユーザーの操作ログの取得が可能です。
不正な編集操作等を防止できます。
また操作したユーザーの特定が可能です。