どんなシステムにもアップデートがあります。
これはウィルスなどの進化や攻撃手法の多様化、また機能改善などを考えれば当然のことです。
このアップデートをきちんと行っていかないとセキュリティの面でも問題が発生する可能性があります。
しかしアップデートが有料だと・・・「今は予算がないからアップデートは後回しにしよう」といったことが起こりがちです。
例えばWindowsの場合XPのサポートは2014年に終了するため7移行へのアナウンスがなされていますが、2012年12月現在、XPは未だに全体の30%を占めています。
会計ソフトなども有料アップデートがありますが、最新版ではないバージョンを使用している企業は少なくありません。
Customa!はこうした現状を鑑み、アップデートを無料で行います。
常に最新版を使い続けられるよう、本家vTigerのバージョンアップはもちろん、Customa!としての機能追加やデバッグに対応していきます。